Clinic 「患者ファースト」で
ありつづけるために

訪問診療

赤羽を中心に、小児から高齢の方へ「住み慣れたご自宅で最期まで安心して暮らしたい」という、患者さんの想いに寄り添った在宅医療を届けています。
在宅医療をお考えの方はぜひお気軽にお問合せください


サルスクリニック
(外来診療)

誰にでも通いやすいようにアクセスしやすい場所に外来クリニックを開院しました。
小さな不調の兆しを見逃さないために。病気があっても、 上手くつきあいながら充実した日々を過ごせるように。
治療はもちろん、健康診断、 慢性疾患のマネジメントにも力を入れています。外来診療が難しい方も、パソコンやタブレットでのオンライン診療、訪問診療も可能です。


●赤羽在宅クリニック
 050-3823-2316

●大宮在宅クリニック
 050-3823-2319

●練馬在宅クリニック
 050-3823-2317

●ときわ在宅クリニック墨田
 050-3823-2318


採用・広報関連のお問い合わせはこちら→電話番号 050-3851-0197

機能強化型在宅療養支援診療所

地域の医療機関と連携し、24時間365日、夜間・休日も緊急往診の体制を整えております。 機能強化型在宅療養支援診療所は 在宅医療を担当する常勤医師3名以上の在籍、緊急往診やお看取りの実績が十分ある医療機関に対して認められます。 当法人では、患者さんが安心して過ごせるよう質の高い在宅医療を提供してまいります。

在宅緩和ケア充実診療所

機能強化型在宅療養支援診療所よりも厳しい看取り実績や緩和ケアの実績基準をクリアした在宅療養支援診療所に認められる施設基準です。



(1) 機能強化型の在宅療養支援診療所又は在宅療養支援病院の届出を行っていること。
(2) 過去 1 年間の緊急往診の実績を15件以上かつ在宅での看取りの実績を20件以上有すること
(3) 緩和ケア病棟又は在宅での1年間の看取り実績が 10件以上の保険医療機関において、3か月以上の勤務歴がある常勤の医師(在宅医療を担当する医師に限る。)がいること。
(4) 末期の悪性腫瘍等の患者であって、鎮痛剤の経口投与では疼痛が改善しないものに、患者が自ら注射によりオピオイド系鎮痛薬の注入を行う鎮痛療法を実施した実績を過去1年間に2件以上有すること。
(5)「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針に準拠した緩和ケア研修会」 又は「緩和ケアの基本教育のための都道府県指導者研修会等」を修了している常勤の医師がいること。
(6) 院内等において、過去 1 年間の看取り実績及び十分な緩和ケアが受けられる旨の掲示をするなど、患者に対して必要な情報提供がなされている。

日本緩和医療学会 認定研修施設

医療法人社団ときわ 赤羽在宅クリニックは2019年4月付で日本緩和医療学会認定研修施設に認定されています。

ninteisho 日本緩和医療学会